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「Halo 3」関連情報 「Xbox 360 Halo 3」デザイン秘話

カテゴリー: 「Halo 3」情報 by xbox360kinectlive : 07/19/2007
「Halo(ヘイロー)」シリーズの開発元であるBungie Studios(バンジースタジオ)のコミュニティサイト「Bungie.net」からの情報です。
「Xbox 360 Halo 3 スペシャルエディション」の発表に伴い、そのデザインを監修したBungieスタッフへのインタビューが同サイトで行われました。その内容をご紹介します。
 
 
 
先日発表された「Xbox 360 Halo 3スペシャルエディション」は、Bungieのグラフィックデザイン兼アートディレクターのAaron LeMay氏を中心にデザイン作業が進められました。早速、ご本人に話を伺ってみましょう。
 
Q:
まずは、自己紹介をお願いできますか?
 
Aaron LeMay:
Bungieではグラフィックデザイン兼アートディレクターとして、PR/マーケティング/ライセンス担当のBrian Jarrardや、ユーザーインターフェイス担当のMarcus Lehtoと組んで仕事をしています。担当は、簡単に言えば「Halo 3」関連物の監修です。ソフトパッケージからゲームそのものまで、「Halo 3」に関するすべての製品のデザインを見ています。
 
Q:
たとえば「Halo 3」では、具体的にどんな部分を担当されてるのでしょう?
 
Aaron LeMay:
わかりやすいところでは、ゲームのユーザーインターフェイスと、パッケージやマニュアル、皆さんが店頭で目にするような販促物などでしょうか。あとは、「Zune Halo 3スペシャルエディション」のような外部のものもいくつか。
 
Q:
「Xbox 360 Halo 3スペシャルエディション」は、上品というか洗練されているというか、とにかくカッコイイですよね。これ、ご自身が欲しかったものなのでは?
 
Aaron LeMay:
まさにそうですね。ゴチャゴチャと飾り立てた子供っぽいものにするのだけはイヤでした。それがワートホグの後ろからポロっと落ちても違和感ないような、「Halo」ワールドの中の1アイテムにしたかったんですよ。それで、何人かのデザイナーと製作を始めたときにそのようなコンセプトを話し合い、その方向性を死守すべく奮闘しました。結果的に、それはうまくいったと思っています。
 
Q:
担当されたハード関連のアイテムは、これが最初ではないそうですが?
 
Aaron LeMay:
以前『Saints Row』に関わっていたときに、フェイスプレートなどを手がけたことがあります。Bungieに来てからは、インダストリアルデザインチームと組んで「Halo 3」の新しいワイヤレスヘッドセットや「Halo 3」Zune、この「Halo 3」Xbox 360などを担当させてもらっています。
 
Q:
開発秘話のようなものは何かありますか? じつは最初はマングースBoxという名前で、途中から変更されたとか。どのように製作が始まり、進められていったのかとか。
 
Aaron LeMay:
うーん。本体のデザインの制作過程とかは、おもしろいかな? ナプキンとペンで始めるんですよ。コーヒーの染みがついているような紙切れですね。そこに、どんな感じにしたいのかをラフスケッチして、マイクロソフトに渡します。彼らは、コーヒーが染み込んだ紙切れをデザイン会社に渡すわけですね。そこでモックアップが作られるんですが、大抵、それはしばらく寝かせられた後、ギリギリのスケジュールで送り返されてくるんです。そこから再度調整し、吟味して、ようやく色の確認までこぎつけるわけです。パッケージまわりのすべての作業が終わった段階で、やっと印刷に入ります。
 

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