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「Halo 3」関連情報 新マップ「Sandbox」の地下室

Posted in 「Halo 3」情報 by xbox360kinectlive : 02/16/2009


「Halo」シリーズの開発元であるBungieのコミュニティーサイト「Bungie.net」からの情報です。「Halo 3 Mythicマップパック」(今春配信予定/価格未定)に収録予定の新マップ「Sandbox」に地下室が存在することが発表されました。その内容をご紹介します。

Mythicマップパック新情報
Sandboxには、フォージ用のスペースとして空中に用意された、目に見えない平面の足場"スカイ・バブル"というレイヤー(層)が存在します。そしてその下に、マッチメイキングでSandboxに入るときに"デフォルト"のマップとなるエリアがあります。

しかし、じつはこれですべてではありません。皆さんがSandboxを手に入れ、隅々まで調べたときに知ることになる奥の深さ――フォージ可能な3つの空間について、もう少し掘り下げておくときが来たようです。
そう。全部で3つあるんです。

地下室
風雨にさらされた砂岩で覆われたSandboxの地上レベル。その地下深くには、暗くじめじめした空洞――言わば、地下室が隠されています。キャップストーンを移動し、地下室内部への不吉な通路を恐る恐る下りていった探検家が、そこで目にするものとは……?
えーと、何もありません。ただの空きスペースです。Sandboxの他のレイヤー同様、最初は白紙の状態に過ぎません。


地下室の風景(作成中)

Greifball戦に最適なひんやりした空間、あるいは熱いTeam Slayer戦や愉快なゾンビ戦を楽しむのに格好の場所を見つけましたね。もちろんフォージを使って、他のさまざまな用途に合うように作り変えることもできます。
Sandboxのマップに加わったこの3つめのレイヤーについて、また、マップの全体的なデザインコンセプトについてもっと知るために、デザイナーのDan Miller氏とLars Bakken氏を呼んでSandboxについて話してもらいました。

構造デザイン
Q:Sandboxの秘密がいくつか明らかになったところで、このマップの当初のデザインコンセプトについて話してもらえますか?実際のところ、SandboxはFoundryの次の進化形ということになるんでしょうか?
Dan Miller(以下、DM):SandboxはFoundryとは別物です。Foundryにできて、Sandboxにはできないこともまだありますし。我々の目標は究極のフォージ用マップを作ることでしたが、ある部分ではFoundryのほうを好む人もいると思いますよ。

Lars Bakken(以下、LB):確かに。全体の中では非常に些細なことですけどね。両マップともに優れたフォージ性を備えていますが、それぞれ得意分野が異なっています。Sandboxは、ファンたちがFoundryについて抱えていた問題点を洗い出して直したものです。とはいえ、これで彼らにとってFoundryが用済みになるとは思っていません。

Q
:なぜSandboxは3つの異なる"レイヤー"に区切られたんでしょう? このかつてない広大なスペースで、プレイヤーができることと、できないことは?
DM:Sandboxを区切ったことによって、プレイヤーは他のレイヤーから多くの部品を削って使うことなく、それぞれのスペースをどのように作り上げるかという選択の自由を持つことができます。最初から区切っておくほうが、はるかにリソース的に都合がいいわけですね。この方策には、あるレイヤーから別のレイヤーへバンシーを持ち込めないといったデメリットもあります。しかし利点として、プレイヤーが意図する遊び場に合わせて使うレイヤーを選び、ピックアップできるという点、さらに、区切ることで生じる余分なリソースも使えるようになるという面があります。あとは、やっぱり1つより3つあるほうがうれしい!

LB:元々は、Sandboxのメインのプレイスペースとなる砂丘の下、地下200フィートに隠しアリーナを置こうというアイデアからスタートしました。それをもとに試行錯誤した後、ユーザーはまだGuardianやLockoutのような(落下死亡のある)スタイルのマップを作ることはできないという考えをMillerが持っていて、そこからスカイ・バブルが生まれたんです。基本的にそれら3つのスペースは、膨大なフォージ用オブジェクトを使ってマップの下地を作ることなしに、プレイヤーが作りたいスタイルのマップを作れるというテンプレートの役割を果たします。空に城を作りたければ、スカイ・バブルを。乗り物用の開けた戦場を作りたければ、メインの地上を。Grifballなどのための囲まれたエリアを作りたければ、地下室を使うわけです。

Q:"フォージ職人"たちがFoundryのパレットでとくに不満に感じている点は、オブジェクトをきれいに並べづらいことによって生じる隙間や割れ目だったり、マップの静的な形状だったりするようです。Sandbox用のオブジェクト・パレットを作るにあたり、その点は考慮に入れましたか?
DM:Sandboxのオブジェクト・パレットの第一目標は、プレイヤー自身の創造を組み上げるためのブロックとして役に立つ、フレキシブルでおもしろいパーツを作ることでした。フォージの部品どうしがどう影響し合うかといった物理法則的に、完全には隙間や割れ目の問題は解決できないと思いますが、幸いスカイ・バブルなら、ユーザーがマップからはみ出してしまうことはないですよね(笑)。

Q:Sandboxの地下室は、Grifball戦にほぼぴったりのサイズですよね。この"ボーナス"のような下層エリアは、もしかしてその新しいアリーナを探している人専用にデザインされたんでしょうか?それとも、もっと汎用性のある何かのために?
DM:地下室はおっしゃるとおり、もっと頑丈な壁のGrifballコートをリクエストしていたファンへの返答です。地下室というテーマに沿ったボーナス的なスペースで、簡単にはすべての壁を取り外せないようになっています。機能性という点では、依然としてFoundryのほうが便利な部分です。

LB:まさにファン向けのボーナスですね。スカイ・バブルのように囲いを作る必要のない、もう1つの別の遊び場です。FoundryをGrifball用のアリーナとして使うときにいちばん不便なのは、壁で仕切るために多くのオブジェクトを使わないといけないことですよね。そうしなくてもいいようにしようと考えたんです。

Q:ユーザーが愛情を込めてカスタマイズした作品をダウンロードしたり、発表したりする予定はありますか?
DM:Sandboxを使った、多くのとんでもないファン作品を目にすることになるでしょうね。もちろん、おもしろいマップは発表していきます。

LB:Danは個人的にも、LIVEで彼に送られてきたすべてのSandboxのカスタムマップに目を通すつもりらしいですよ。彼のゲーマータグは……。

おっと、止めておきましょう。Millerのゲーマータグを公表するのはマズイような気もしますし、ね。代わりに、皆さんの目をくらませるための画面を何点かお見せします。


地下の設計図


三角測量


Grifball風景


炎の儀式


聖なる台座


積み上げて、積み上げて、積み上げて……

7点の新しいスクリーンショットはすべて、より高解像度の画像がBungie.netのギャラリー(こちら)にもあります。

Mythicパックパックのゲーム内コンテンツは、すでに一部のメディアを通してファイルシェア上にも出始めています。まもなく「Halo Wars リミテッド エディション」の特典を手に入れて、自分自身でプレイする機会のある人もいるでしょう。Bungieチームとしても、3つのマップすべてに多くの愛情を注ぎ込んだので、皆さんの手で楽しんでもらえる日が来るのが待ちきれません。

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コメント / トラックバック1件 to '「Halo 3」関連情報 新マップ「Sandbox」の地下室'

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  1. ecTuber.com said,

    爆笑でした


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