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『Halo: Reach』 新たに登場する武器を公開!

Posted in 『Halo: Reach』関連情報 by xbox360kinectlive : 02/05/2010


『Halo』シリーズの開発元であるBungieのコミュニティーサイト「Bungie.net」からの情報です。『Halo: Reach』に登場する武器の情報が一部公開されました。その内容をご紹介します。

* 本記事の情報は開発中のものです。名称等、内容は変更される場合があります。

ポイント オブ インパクト

『Halo: Reach』では、特定の場所に陣取って狙撃に興じるにせよ、単純に気に入った武器をつかんで戦場を駆けながら撃つにせよ、より楽しむには、いくつかの戦術のポイントを押さえておく必要があります。銃撃のおもしろさは、間違いなく『Halo』というゲームが成功するために非常に重要な要素であり、Bungieではさらにそれを高めるべく、日夜、武器の形状や音、性能を確認してきました。  

皆さんは、今春予定の『Halo: Reach』のマルチプレイベータテストにて、新たに進化した取って置きの武器での初ショットを体験することになるわけですが、超強力なDMR(後述)や再設計された武器を手にして不安になったり、さまざまな銃弾を浴びてシールドがボロボロになったりしないように(!)開発スタッフのSage MerrillとJosh Hamrickが、さまざまな予備知識を投下してくれました。

以下では、『Halo: Reach』に登場する3つの武器について詳しく知ることができます。各画像をクリックすると高画質の画像が表示されるので、細部のデザインもチェックできますし、その間には、戦場での役割や使いこなすためのポイントなど、興味深い談話も盛り込まれています。

これらの戦いの道具は、戦局を大きく左右します。皆さんが有効に使ってくれることを信じています。

Assault Rifle アサルトライフル

UNSC(国連宇宙司令部)の武器を代表する揺るぎないツワモノ、アサルトライフルは、コヴナントを削り取るその確かな性能以上に、デザインも念入りにブラッシュアップされました。初代『Halo』で初登場し、『Halo 2』では活躍の機会を逃したものの、『Halo 3』で凱旋復活したこの武器が、今回、かなり大規模なデザインのオーバーホールを施されて帰ってきたことが分かると思います。

『Halo: Reach』のデザイナーのひとりであるJoshによると、リファインされた武器はこれだけではないとのこと。

「すべての武器に、多かれ少なかれ手を加えています。武器によっては、『Halo』がシリーズを重ねる中ですでに何度も大きな調整が行われているため、最小限の変更に止めているものもあります。いずれにせよ、ビジュアル面のリファインには非常に力を入れました。これまでの武器を含むすべての武器が、かなりスバラシイ!感じです」

環境デザイナーのプロジェクトリードであるSageは、シリーズの主要部分に施された細かい変更点について、以下のように述べています。

「再登場する武器は、概ねこれまでと同じ役割や全体の感触を受け継がせています。プロ並みに遊び込んでいる人であれば、すべての武器の細かい変更部分にも気づくと思いますよ」

もちろん、その中にはいくつかの新しい要素も存在します。

Designated Marksman Rifle マークスマン ライフル(仮)

「Designated Marksman Rifle、通称DMRは、中~長距離をカバーする武器です」と、Sageは話します。「有効距離やプレイスタイルでいうと、人類の武器ではアサルトライフルとスナイパーライフルの間です。これを使いこなす人は、強力な"射手"――戦闘において冷静さと正確さを信条とするプレイヤーと化します。突撃メンバーが前進するまで(敵の)スナイパーを封じ込め、攻撃を緩和させるのがおもな使いどころです」

戦闘中、敵の突撃兵が攻め込んでくるのに気づいたときに、DMR使用者が生き延びるための心得のようなものもJoshが教えてくれました。

「DMRは、慎重に撃ち、発砲のリズムをつかんでいるあいだは非常に正確ですが、ムダにエキサイトして焦ってトリガーを引くと、著しく精度が乱れます。冷静な操作が可能なプレイヤーであれば時や場所を選ばずに使用できますが、ヒートアップした戦闘で冷静さを欠いてしまうプレイヤーは、これが群れから距離を置き、遠めから戦う人間向きの武器であることに気づくと思います」

DMRは、エレガントな武器を求めるより落ち着いた世代にも、ピッタリの武器と言えそうですね。

「個人的にいつもDMRを携行するのが好きなのは、初代『Halo』でハンドガンを持ち歩いていたからだと気づいたんですよ」と、Josh。「何にせよ、DMRの最大のポイントは、コヴナントのアタマを撃ち抜くのに最適だということです」

Needle Rifle ニードルライフル(仮)

惑星リーチはUNSCの軍事拠点かもしれませんが、軍事力の高さという点では、コヴナントの戦争兵器に分があります。その中でもひと際恐ろしくユニークで、DMRに真っ向から対抗する侵略者たちの武器のひとつが、このニードルライフルです。こちらも、これまで非常に曖昧な形でしか情報を明らかにしてきませんでしたので、いくつかの点をはっきりさせておきましょう。

「ニードルライフルは、個人的にも気に入っている武器のひとつです」と、Josh。「これは、ヘッドショット(ユニコーン!)性能ほか複数の点で(コヴナント)カービンに非常に似てはいますが、100%ニードラーですよ。敵に刺さると超結合する性質はそのままで、ホカホカのトーストの切れ端にジャムのように敵を爆裂させます。(従来の)ニードラーと異なるのは、弾丸がターゲットを追跡しないという点です」

Sageもコメントを加えてくれました。

「ニードルライフルは、DMRに対するコヴナントの回答です。強力なアンチシールド ダメージを与える中~長距離用の武器ですね。同様のストッピングパワーこそありませんが、DMRよりも速くて正確。使えますよ! ヘッドショットも狙える超結合ウェポン(3発でシールド剥奪)です」

意図的に……

これまでに紹介してきた細かい変更点は、すべて覚えておいて損はないと思います。SageとJosh、その他テストチームのメンバーは、今秋にお届けする最終的な製品が確実におもしろく、バランスの取れたものになるように、これら3つの武器を含むあらゆる"遊び道具"のテストをくり返し続けています。でも、彼らはいかにして、すべてが正しく調整されていることを確認するのか? それは、Joshのマントラにでもなっているようです。

「テスト! テスト! テスト!」

しかし、すべてがその結果によるわけではありません。SageとJoshは、アーマーアビリティーといった新しいシステムがどこでマルチプレイのバランスを崩し、ゲームの魅力を損なってしまうかといった問題点を慎重に予測しています。

「私たちは、神……厳密には、目に見えない、ずる賢い邪神でなければ分からない、ごく小さな不公平さを伴うシステムを作ってきました」

「ゲームのバランス調整は、精密科学ではありません」と、Sageは続けます。「というのは、つねにすべてを平等にしたいわけではないからです。武器や能力によっては意図的に、多少強力になるようにデザインしています。それゆえ、生の数値データに目を通したあとで、できるだけ多くテストプレイを重ねることが、ゲームのバランスを取る最良の方法となるわけです。望むような結果が得られない場合は、数値を減らしたり、それを確認するための特別なテストを行うこともあります。DMR対ニードルライフルのテスト、といった具合にね」

近接攻撃は?

多少強力……!? ここで少し、『Halo: Reach』に登場する"殴り(近接攻撃)"武器について交わされた談話も掲載しておきましょう。諸々の調整はいつもつきまとうことですが、SageとJoshは、武器の総合的な"感触"とは、それが与えることのできるダメージ量の問題だけではないと語っています。

「武器のダメージ量を増やすのは非常に簡単ですし、すべてを即死ダメージにすることだってできますが、それは武器パンチの目指すところではありません」と、Joshは慎重に言葉をつけ加えます。「はっきり言ってしまうと、『Halo: Reach』では、すべての武器が即死(ダメージ)ではありません」

「近接攻撃は、それぞれの武器の上で積み重ねられた複数の要素から成り立ちます。まずは、その武器を見つけ、装備した瞬間からその虜になるようにリファインされたアートデザイン。そこに、武器の強さを実感でき、感覚的に納得できるように適宜振動やカメラの揺れを加えます。その後、使用時やヒット時に武器から発生するクールなエフェクトなどを加えます。

そして最後は、皆さんよくご存知のとってもステキな音。(どれだけ、その武器の本当の魅力を味わえるかは、皆さんが使っているスピーカのサイズや、隣近所/両親/ルームメート/ペットとの関係次第!)私の友人の殴り好きっぷりといったら、もう……」

これにはSageも、「近接攻撃は、直接のダメージ量とは別に、より武器の"感触"がモノをいうんです」と同意しています。

「あらゆる道具を使って、武器の強さを実感できるようにします。それは音やFX、フィードバック(振動、画面揺れ、画面エフェクト)といった要素に限らず、最終的なゲームモデルにも関係してきます。

音は非常に効果的な道具です。音を変えただけで、「この武器はナイ!」から「スゴい、この武器は超使えるから絶対確保!」に変わった例を見たこともあります。実際のダメージ量や武器の変更はしていないのに、ですよ。音は絶大!本当に大きくゲームを変えます」

今後もBungie.netでは、『Halo: Reach』の武器、敵、乗り物、その他の情報を公開していきます。また、こちらの『Halo: Reach』プロジェクトページ(英語サイト)では、高画質のコンセプトアートやスクリーンショット、3Dレンダリング画像などのすべてをご覧になれます。

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