Xbox 360 ブログ -Xbox LIVE、Kinect などのゲーム情報-


『Halo 3』関連情報 「BE A HERO」ハイチ支援チャリティーイベントのご報告

Posted in 「Halo 3」情報 by xbox360kinectlive : 02/03/2010


『Halo』シリーズの開発元であるBungieのコミュニティーサイト「Bungie.net」からの情報です。先週、ハイチ大地震の被災者を支援するBungie主催のチャリティーイベント「BE A HERO」が『Halo 3』と『Halo 3: ODST』を使用して行われました。終了後のBungieのコメントをご紹介します。

先日は、私たちBungieは「BE A HERO」チャリティーキャンペーンに対するファンの皆さんの素早い反応と参加意欲とに圧倒されました。集まってくれた戦士も女の子も、皆がまさしくヒーローです。多くの人々が私たちの作ったゲームで遊ぶのを見るのはいつも素晴らしいものですが、今回はそのマッチメイキングの裏にさらに別の意味合いも含まれていたため、これまでにないレベルの誇りを感じました。

私たちが設定した非常に高い目標にはあと一歩届きませんでしたが、それでも最大分の額を寄付させていただきます。「BE A HERO」の『Halo 3』(または『Halo 3: ODST』)のオンラインプレイとBungie Storeのキャンペーンによって集まった支援総額は…(ドラムロール)…

……10万ドル以上です。

参加した人は、ちょっとこの数について考えてみてください。皆さん全員のハートのおかげです。プレイしていただき、本当にありがとうございました。引き続き、「BE A HERO」TシャツをはじめとするBungie Storeの利益は全額、ハイチ支援のために寄付させていただきます。手を差し伸べる時間はまだまだあります。

Tシャツが好みではない人、何らかの理由で購入できない人も、他のオンラインチャリティーなどを通じて寄付へのご協力をお願いします。

『Halo 3』関連情報 「BE A HERO」ハイチ支援チャリティーイベントのお知らせ

Posted in 「Halo 3」情報 by xbox360kinectlive : 01/19/2010

『Halo』シリーズの開発元であるBungieのコミュニティーサイト「Bungie.net」からの情報です。ハイチ大地震の被災者を支援するBungie主催のチャリティーイベント「BE A HERO」が発表されました。これは、イベント期間中に特定のエンブレムをキャラクターにつけて『Halo 3』または『Halo 3: ODST』をオンラインでプレイしてもらい、その参加人数に応じた金額をBungieがアメリカ赤十字社に寄付するというものです。Bungieからのアナウンスをご紹介します。

Bungieファンの皆さんに、ハイチ支援のための「BE A HERO」キャンペーンへのご協力をお願いします。

2010年1月13日(火)午前6時53分(日本時間)、ハイチ共和国でマグニチュード7.0の地震が発生し、全土が甚大な被害に見舞われました。ショックや恐怖、悲しみの中で男性や女性、子どもたちが瓦礫によじ登り、家族や友人、恋人などを探している姿が報道されました。遠く離れた場所からその痛ましい姿を目にすると、自分たちの無力さを痛感させられます。悲しことに、状況は悪化の一途をたどっています。

アメリカ、ニューオリンズでの恐ろしい悲劇を思い出す人もいるでしょう。見渡す限りのビルが倒壊し、塵となった光景が静かに蘇ります。そして、ハイチで被災した家族たちが避難や懸命な救出作業を行っているいま、私たちの国や民族の差はそれほど大きくなく、それほど違わず、それほど無力ではないということを思い出します。

できることがあります。変えられることがあります。でも、私たちだけではできません。Bungieは、私たちのファンの皆さんに呼びかけます。皆さんのご協力をお願いします。

『Halo 3』または『Halo 3: ODST』をプレイすると、Bungieが最大7万7000ドルを寄付!

 

Bungieでは、考え得る限りもっとも簡単にチャリティーに参加できる方法をご用意しました。それは、『Halo 3』または『Halo 3: ODST』をプレイすること!

今週の水曜日から金曜日にかけて、チャリティーへの参加意思を表す特定のエンブレムを身につけて『Halo 3』か『Halo 3: ODST』をオンラインでプレイし、私たちのチャリティー活動に参加してくれる有志を募集します。1000人のプレイヤーごとに100ドルずつ、最大7万7000ドルまで、Bungieがファンの皆さんを代表してハイチ支援活動のための寄付を赤十字社に行います。皆さんは、特定のエンブレムをつけてオンラインでプレイするだけで、チャリティーに参加できるわけです。いますぐカレンダーに印をつけて、できるだけ多くの人に教えてあげてください!

詳細は以下のとおりです:

1. 今週1月20日(水)午後5時1分(日本時間)から1月22日(金)午後4時59分(日本時間)のあいだに、『Halo 3』または『Halo 3: ODST』をオンラインでプレイしてください。

2. キャラクターの外見をカスタマイズして、赤いハートのエンブレムをつけてください。
a. STARTボタンを押します。
b. 「 SETTINGS 」→「 APPEARANCE 」を選択します。
c. 「 EMBLEM 」を選択します。
d. 「 Hearts 」のアイコンと「 Circle 」の背景を選択します。
e. 「 APPEARANCE 」のメニューに戻り、「 COLORS 」を選択します。
f. 「 プライマリエンブレム 」を「 RED 」に設定します。(プレイするゲームによっては「 MAROON / BRICK / ROSE 」でOK!)
g. 「 セカンダリエンブレム 」を「 WHITE 」に設定します。(プレイするゲームよっては「 SNOW 」)

3. エンブレムをつけたらプレイ開始! プレイするのはカスタムゲームでもマッチメイキングゲームでも構いませんが、必ずXbox LIVE上でオンラインでプレイしてください。そうしないと、こちらで集計することができません。

なお、イベントの終了時間をまたいでプレイを続ける際は、指定のハートエンブレムをつけたままにしておいてください。そうしないと、参加者としてカウントされない場合があります。

↑我々はすでにハートを見につけ、4人目の仲間を捜しています。ぜひXbox LIVEでチャリティーにご参加ください(上のスクリーンショットはサンプルのためシステムリンクで撮影されていますが、皆さんは必ず"Xbox LIVE"でご参加ください!)

ご協力をお願いします!

皆さんや皆さんの友人は、これらのキャンペーンを通じてささやかですが、いま助けを必要としている人たちに手を差し伸べることができます。もし、もっとダイレクトに現金で寄付を行いたい場合は、お住まいの地域の赤十字社やその他の慈善団体を通じて、ぜひご協力をお願いします。

2005年、Bungieはニューオリンズの大型ハリケーン"カトリーナ"の被災者を支援する"Fight the Flood"キャンペーンを行い、画面の向こうにいる皆さんから圧倒的なチャリティーへの参加と協力とをいただきました。どうぞ再び、ご協力ください。

『Halo: Reach』 ワールドプレミア映像公開

Posted in 「Halo 3」情報 by xbox360kinectlive : 12/14/2009


『Halo』シリーズの開発元であるBungieのコミュニティーサイト「Bungie.net」からの情報です。米ケーブルテレビ局、Spike TV主催のVideo Game Awards 2009イベントにて『Halo: Reach』のワールドプレミア映像が公開されました。Bungieからのアナウンスをご紹介します。

全部隊戦闘準備完了。スパルタンのお出ましです。


一匹狼 ― 左クリックで高解像度の画像を表示

Spike TV Video Game Awardsにて『Halo: Reach』のワールドプレミア映像を公開しましたが、あのほんの少しの映像では、皆さん満足されていないと思います。ぜひ、Xbox LIVEマーケットプレースで配信中のHDバージョンをじっくりご覧ください。『Halo: Reach』の世界へようこそ。

Halo: Reach ワールドプレミア映像(英語)

QuickTime 720p
QuickTime 360p
iPhone
WMV 720p
WMV 360p

同、英語字幕付きバージョン

QuickTime 720p [Subtitled]
QuickTime 360p [Subtitled]
WMV 720p [Subtitled]
WMV 360p [Subtitled]

※Xbox LIVEマーケットプレースでは、同映像の日本語字幕付きバージョンを配信中です。

http://marketplace.xbox.com/ja-JP/games/offers/0bbf000e-0000-4000-8000-00004d53085b

『Halo 3』関連情報 12月のマッチメイキング アップデート

Posted in 「Halo 3」情報 by xbox360kinectlive : 11/26/2009


『Halo』シリーズの開発元であるBungieのコミュニティーサイト「Bungie.net」からの情報です。『Halo 3』のマッチメイキング モードの12月のアップデート内容が発表されました。Bungieからのアナウンスをお伝えします。
* 本記事中の『Halo 3: Mythic』とは、『Halo 3: ODST』に同梱されている『Halo 3』マルチプレイヤーディスクのことを指します。

11月にTeam Slayerのダウンロードコンテンツ制限を廃止したところ、多くの方から疑問の声が寄せられました。なぜ、そうしたのか?何かの間違い? 『Halo 3: Mythic』の登場に伴ってのMLGからの要請?それとも、Shishka(プレイリスト担当のBungieスタッフ)の受信トレイに届いたXbox LIVEメッセージの数々が、ついに彼をおかしくしてしまったのか? いやいや、もしそうなら、ずっとまえにそうなっているはず。ではいったい、どうして急に方針の変更を?

Team Slayerは実験でした。仮に「ダウンロードコンテンツが必要」の制限をなくしても、プレイヤーは最新のコンテンツを目にすることができるのか、という実験です。「Heroicマップ パック」のリリースから2年ほど経ったいま、「ダウンロードコンテンツが必要」と制限したそもそもの理由を覚えている方はあまりいないかもしれません。つまり、追加ダウンロードコンテンツの所有者を優先する形でユーザーをマッチングすることはできない、という理由です。ダウンロードコンテンツ不要のプレイリストでは、ユーザーの大多数がダウンロードコンテンツを所有していない限り、なかなか新しいコンテンツを見ることはできませんでした。これはBungieにとっても難しい状況で、最終的に我々は、ダウンロードコンテンツを統合して常時必要とし、Double EXP Weekendプレイリストで対応することで、いつも私たちを支持してくれるユーザーをサポートすることにしました。しかし、究極の目標はあったのです。ダウンロードコンテンツ不要のプレイリストでの主要問題が「大多数の人が追加コンテンツを所有していないと、追加コンテンツが登場しない」ということであるなら、大多数のユーザーが追加コンテンツを所有してさえいれば、何も問題はないことになりますよね!

『Halo 3: ODST』のリリースが、その糸口となりました。『Halo 3: Mythic』のおかげで、現在ではマッチメイキングのユーザーの大半がHereticやLongshore、Citadelを含む、すべての追加コンテンツを所有しています。それなら、これまでの方針を少し変え、12月のマッチメイキング アップデートの一環として以下のプレイリストからすべてのダウンロードコンテンツ制限をなくしても構わない、というわけなのです。

・ Team SWAT ・ Team Snipers ・ Team Doubles ・ Squad Battle
・ Rumble Pit ・ Multi Team ・ Social Big Team

That leaves、Team Mythic、MLG、Team Throwback、Action Sack、7 on the 7th、Double EXP Weekendは、最新のコンテンツが必要なプレイリストとして残します。これらのプレイリストはいずれも追加コンテンツに焦点を当てて構成されており、ダウンロードコンテンツ不要とするのは、単純に魅力を半減させてしまうためです。Team Mythicなどは論外ですよね。

7 on the 7thは、過去に行ったユーザー作成マップによるプレイリストに戻します。12月の新登場マップはありません(時間的に厳しいのは、いまBungieが取り組んでいる"あのゲーム"のせいもあったりします)が、コミュニティーからのフィードバックを取り入れ、多くの既存マップがそれぞれの作者によって調整されています。12月のDouble EXP Weekendは、以下のとおりです。

・ Ranked Grifball (Heroicマップ パック、Legendaryマップ パックが必要)
・ Prepare to Drop (Halo 3: Mythicが必要)
・ Mythic Brawl (Halo 3: Mythicが必要)
・ Rocket Race(Heroicマップ パック、Legendaryマップ パックが必要)

最後に。上記のように、12月のGrifballはランク制になりますが、これはいくつかの制限(最大パーティサイズなど)が存在するということにもなります。ランク制のより厳しいアカウント処分が適用され、違反者には通常のEXP停止ではなく、マッチメイキング停止が課されることになります。それを踏まえたうえで、Grifballファンの皆さんは、目いっぱいお楽しみください!

『Halo 3』関連情報 『Halo 3: ODST』のアバターアワードが登場

Posted in 「Halo 3」情報 by xbox360kinectlive : 11/09/2009


『Halo』シリーズの開発元であるBungieのコミュニティーサイト「Bungie.net」からの情報です。『Halo Waypoint』の配信に伴い、新たに『Halo 3: ODST』のアバターアワード* が登場しました。Bungieからでもアナウンスされましたので改めてご紹介します。
* アバターアワードとは、ゲームの進行状況などに応じてアバターの衣装やグッズを獲得できるXbox 360の新しい機能です。

Bungieのビジュアルデザインチームは、『Halo 3: ODST』の実績を解除することで入手できるいくつかのアバターアワードを製作しました。Bungieは『Halo Waypoint』の運営には直接関わってはいませんが、343 Industriesとともに、シリーズのファンや『Halo 3: ODST』のプレイヤーのために、ナイスでステキなボーナスをご提供します。

新登場のアワードは、『Halo Waypoint』をダウンロードして起動するか、「Xbox LIVE アップデートプレビュー」に参加していれば利用することができます。各アバターアワードの衣装と、それをアンロックするための実績は以下のとおりです。

・ ツーリスト ― ODST シャツ(黒)
・ ダーク タイム ― ODST パーカー
・ キャンペーンクリア(ノーマル以上) ― ODST ヘルメット(ルーキー)
・ グッド マインド ― ODST アーマー
・ Vidmaster チャレンジ: エンデュア ― Recon ヘルメット

なお、すでにこれらの実績を解除している場合は、すぐにアワードを入手することができます。

『Halo 3』関連情報 11月のマッチメイキング アップデート

Posted in 「Halo 3」情報 by xbox360kinectlive : 10/27/2009

『Halo』シリーズの開発元であるBungieのコミュニティーサイト「Bungie.net」からの情報です。『Halo 3』のマッチメイキング モードの11月のアップデート内容が発表されました。Bungieからのアナウンスをお伝えします。

もうすぐ11月。すっかり秋めいてきた空気の中に、マッチメイキング アップデートの匂いも感じ……ますか? 次回のアップデートでは、一連のマップパックの所有/未所有に関係なく、すべての人に楽しんでいただけるTeam Slayerを準備中ですので、ご期待ください。その一方で、いくつかのプレイリストでは、よりMythicマップでのセッションが楽しめるように調整も行います。

* 文中の『Halo 3: Mythic』とは、『Halo 3: ODST』に同梱されている『Halo 3』マルチプレイヤーディスクのことを指します。

■Ranked Playlist(ランク プレイリスト)
Team Slayer ― すべてのゲーム追加コンテンツ(Heroic、Legendary、Mythic、Mythic 2、Cold Storage)に対応
Team Throwback ― Valhalla、Standoffの出現率を減らし、Heretic、Citadelの出現率を増加。The PitとPit Stopを入れ替え
MLG ― MLG version 7のマップに更新。GuardianとLockdown(Foundry)を休止し、Slayer、Oddball、CTFにHereticを追加。(Halo 3: Mythicが必要)

■Social Playlist(ソーシャル プレイリスト)
Big Team Mythic ― 休止

■7 on the 7th
Cold Storage、Assembly、Heretic、Citadelで7人での個人戦(Halo 3: Mythicが必要)

■Double EXP Weekend(実施順):
Grifball(Heroicマップパック、Mythicマップ パックが必要)
Team Control(Halo 3: Mythicが必要)
Team Flag(Halo 3: Mythicが必要)
Social Living Dead(Halo 3: Mythicが必要)

『Halo 3』関連情報 『Halo 3: ODST』 Reconアーマー入手法

Posted in 「Halo 3」情報 by xbox360kinectlive : 10/23/2009


『Halo』シリーズの開発元であるBungieのコミュニティーサイト「Bungie.net」からの情報です。『Halo 3』と『Halo 3: Mythic』(『Halo 3: ODST』に同梱されている『Halo 3』マルチプレイヤーディスク)を通してアンロックできるシークレットアイテム、Reconアーマーの情報が公開されました。Bungie Pro Videoの情報と併せてご紹介します。

Bungie.netには『Halo 3: ODST』と『Halo 3』の統計データやランキングのシステムがあり、自分がどれくらい活躍したかをひと目でチェックしたり、膨大な情報を素早くソートして、各プレイヤーの戦績をチャートやグラフで見ることができます。また、スクリーンショットやフィルムをシェアして、戦果を自慢することも可能です。さらに今回は、おニューのステキなアーマーを探している人のために、『Halo 3』のマルチプレイで使える"Reconアーマー"をアンロックするための個人用システムもご用意しました。

Reconアーマーについてはご存知ですよね? Bungieの統計担当によると、こちらをアンロックした人はまだ全体のほんの一部。なかには、若干の手助けが必要な人もいるように思われます。早速、ご案内しましょう。

Road to Recon

求めよ、さらば与えられん。いまや憧れのReconアーマーを手にするために必要なのは、『Halo 3』と『Halo 3: ODST』の両方で、すべてのVidmaster実績を解除することのみ。その数は当然、全部で7つです。これからの人のために、栄光のVidmasterチャレンジ実績の全内容をここでまとめておきましょう。

『Halo 3』
1. Vidmasterチャレンジ – ライトスイッチ: 更新された経験値 (EXP) システムの任意のプレイリストで Lieutenant に昇格しよう
2. Vidmasterチャレンジ – アニュアル: 2008 年 9/25 以降、Xbox Live での 4 プレイヤー協力プレイで Iron スカルを使用し、全員がゴーストに乗り、難易度レジェンドのキャンペーンをクリアしよう
3. Vidmasterチャレンジ – 7 on 7: 7 EXP を獲得した状態で、任意の月の 7 日にランク マッチまたはソーシャル マッチに参戦しよう
4. Vidmasterチャレンジ – ブレインパン: Mythic の各マップですべてのスカルを獲得しよう

『Halo 3: ODST』

5. Vidmasterチャレンジ – エンデュア: Xbox LIVE での 4 プレイヤー ファイアファイト協力プレイで、任意のミッションを難易度「アドバンス」で 4 セット クリアしよう
6. Vidmasterチャレンジ – デジャブ: Xbox LIVE での 4 プレイヤー協力プレイで Iron スカルを使用し、ワートホグ、スコーピオンを使用せず、難易度「レジェンド」のコーストハイウェイをクリアしよう
7. Vidmasterチャレンジ – クラシック: Xbox LIVE での任意のミッション (シングルプレイ) で、一度も発砲せず、かつグレネードも使用せずに難易度「レジェンド」をクリアしよう

道の途中でつまずいてしまった人のために、『Halo 3: ODST』のデザイナーであるLars BakkenとDan Millerからのミニアドバイスとヒントもご紹介しておきます。

4. ブレインパン: 『Halo 3: ODST』の発売により、ついに『Halo 3』最後のVidmaster実績をゲットできるようになりました。フォージで3つの新しいマップすべてに入り、スカルを見つけてくださいね。

5. エンデュア: これは、多くのプレイヤーにとってかなり厳しいかもしれません。慣れているファイアファイトのミッションを選んで、じっくり取り組んでください。この実績は達成までに2時間ほどかかるうえ、苦難の連続です。アドバンス以上の難易度で4人のプレイヤーで、Xbox LIVEで4セットを乗り切る必要があります。息の合うチームメートを慎重に選んでください。幸運を祈ります。

6. デジャブ: スコーピオンとワートホグは使えません。別の乗り物を見つける必要がありそうですね!

7. クラシック: もう1つのキビしいVidmasterチャレンジです。ミッションを選んだら、プレイヤーは発砲せず、グレネードも使わずにクリアーする必要があります。しかも、レジェンド難易度で……。たくさんの敵を殴り倒すご用意を。

なお、Xbox LIVEのゲーマータグにリンクさせたBungie.netアカウントを持っていないと、これらのヒントは何の役にも立ちません。Reconが欲しい人は、有効なプロフィールが必要です。持っていない人は、こちらのページを参考にしてリンク登録を行ってください。

Bungie ProとBungie Pro Video

Bungie Proは、皆さんのゲーム体験を広げる追加サービスです。購入すると、ファイルシェアの容量を拡張し、より多くの自分のカスタムコンテンツを公開することができます。また、新機能のBungie Pro Videoを使ってセーブしたフィルムやフィルムクリップをPC上で再生可能な映像に変換し、Web上で公開することもできます。スゴいでしょう? より詳しい情報は、Bungie Pro紹介ページをご覧ください。

もちろん、Bungie Proは『Halo 3: ODST』にも対応しています。『Halo 3』とまったく同様のファイルシェア拡張を得られるだけでなく、Bungie Pro VideoによってキャンペーンやファイアファイトのフィルムをPC上で再生できるフィルムに変換することが可能です。Bungie Pro Videoを使うと、自分のファイルシェア内にあるキャンペーンやファイアファイトの映像から変換したいフィルムを選び、希望する動画クリップになるように開始から終了までのタイムスタンプをつけることができます。あとは、すべてBungie Pro Videoのシステムが処理してくれます。フィルムを変換した動画サンプルは、こちらのコミュニティギャラリーをご覧ください。

Bungie.netの新機能についてのより詳しい情報はこちら

『Halo 3』関連情報 Bungie.netで広がる『Halo 3: ODST』の楽しさ

Posted in 「Halo 3」情報 by xbox360kinectlive : 10/09/2009


『Halo』シリーズの開発元であるBungieのコミュニティーサイト「Bungie.net」からの情報です。Bungie.netでは、ご使用のゲーマータグを同サイト(英語)にリンクさせる* ことで、『Halo 3: ODST』や『Halo 3』のより詳細な戦績や統計データを確認することができます。『Halo 3: ODST』の発売に伴い、さらにリニューアル強化された同サイトの機能をご紹介します。

* リンク方法については、こちらのページをご覧ください。

トップページ

クリックすると大きな画像が表示されます。以下の画像もほぼ同様です。

まずは、リファインされたデザインにご注目ください。皆さんがスキルをチェックし、『Halo 3: ODST』のあらゆる戦績を詳しく調べるための変更を各所に加え、より使いやすいように改良しました。プレイヤー個別のプロフィールバーが一新され、トップストーリーも内容別に、よりスマートに整理されています。その右下には、復活したVoting Booth(アンケート投票箱)もあります。ぜひ、気楽にご参加を。

BlogからComm Chatterへ

Bungie Blogの扱いも改良しました。Bungie Blogには、Bungieからお伝えするニュースよりも、コミュニティー(皆さんのことですね)から発生する口コミ情報のほうが多いことに気づいたんです。より適切な名前に変えたわけですね。Comm Chatterにご参加ください。そこに登場する内容は、皆さん次第です。皆さんがコンテンツを作り続ける限り、公開し続けますよ。……となると、Bungie Blogは時空の彼方に消え去り、現世や来世では二度と見られないのでしょうか? もちろん、そんなことはありません。ご期待ください。

新しいプロフィールバー

新しいプロフィールバーには、魔法がいっぱいです。皆さんが最後にプレイしたのが『Halo 3: ODST』であれば、その関連情報を表示。最後にオンラインで遊んだのが『Halo 3』なら、いままでどおり、その関連情報が表示されます。個人の情報ページにジャンプしたければ、それも可能です。ね? 魔法なんです。『Halo 3: ODST』の場合には、直前に獲得した多くのメダルやスカルもバッチリ表示されますよ。

『Halo 3: ODST』の場合

さて、まずはこちらから掘り下げていきましょうか。新たな気持ちで、ご自身の戦績と向き合ってください。ここで、すべての数字的な事柄が分かってしまいますので……。スコアランキング?ご確認ください。折れ線グラフ? ご確認ください。円チャート? ちょ、ちょっとお待ちを。少し、一度に聞きすぎですよ。いくら聞くのは無料だからって……。まぁ、いいでしょう。ご確認ください!

総合ページ

ご覧のとおりです。オンラインのプレイヤー人数がひと目で分かるOnline Statsのトップページでは、最近のゲームを確認したり、『Halo 3: ODST』と『Halo 3』のService Recordへジャンプしたり、ドロップダウンやリンクを使ってカスタムコンテンツを検索、ソートすることができます。

Service RecordとCareer Stats

Service Recordをクリックしてもう少し個人的なページへと進むと、各自の通算戦績やプレイ内容、カスタムコンテンツに関する豊富な統計データをチェックすることができます。『Halo 3: ODST』の場合は、各自の個人データをミッションや難易度別にソートし、ハイスコアや死亡率、1ゲーム平均の撃破率といった情報を見ることができます。平均データでは、1ゲームあたりのポイント数、同キル数、同デス数、1デスあたりのポイント数、同キル数、1キルあたりのポイント数まで確認できますよ。また、ソート可能な関連カテゴリーから、各自の使用武器や乗り物をチェックすることもできます。その隣には、各自が獲得したメダル、倒した敵、破壊した乗り物の情報や統計を示すChestsが表示されます。こちらもソートすることが可能です。

さらに詳しく

先述の情報はゲーム別の統計データにも反映され、関連物のどれかをクリックすることで、さらに詳細な情報を見ることができます。たとえば"Brute Hero"をクリックすると、上の画面のように、そのゲーム内で何体、各プレイヤーがこのタイプの敵を倒したかがひと目で分かります。当然、ここからも同じように、他の多くのカテゴリーの情報をすぐにチェックできますよ。情報の多さに圧倒されてしまうようなら、Heatmaps(ヒートマップ)を見るだけでもよいでしょう。こちらも、よりビジュアル的に強化されました。

屋内での激戦!

新しいスコアランキング

キャンペーンとファイアファイトのスコアランキングでは、皆さんのスコアがどのくらいの位置にあるかがすぐに分かります。難易度、ミッション、プレイヤー人数別に結果をチェックすることができますよ。

ブルーのグラフはGlobal Comparison(全体比較)で、上の画面では0から840000ポイントまでの範囲を示しています。これはプレイヤー全体のハイスコア分布をビジュアル化したもので、オレンジのラインが自分の位置を示します(このスタッフは低いですね……笑)。その下には、デフォルトでは『Halo 3: ODST』のセーブデータを所有するフレンドのリストが表示されるようになっています。他のプレイヤーのスコアを詳しく知りたければ、それぞれのプロフィールのStatsページへ行ってすぐにチェックできます。

新しい機能は、まだまだあります。深呼吸して、つぎへと進みましょう。

Post Game Carnage Report

ここでは、あるファイアファイトのゲームを例に見てみましょう。いちばん上に、古いゲームから新しいゲームまでの参照リンクが表示されます(もちろん、さかのぼってそれらすべての一覧を見ることができます)。右上はプレイヤーの情報です。左にはゲームの概要と、各自のデータをシェアするためのソーシャルネットワークサイト(Twitter)やEメール、プリンターなどのアイコンがあります。

「おばあちゃんへ。今日、ファイアファイトで遊んだよ。超おもしろかった。元気でいてね。ボクより」

折れ線グラフ

こちらの折れ線グラフは、セット1、ラウンド2を表示しているところです。各色の線が、このゲームに参加した4人のプレイヤーをそれぞれ表しています。彼らのトータルポイントが、各ウェーブを通してどのように伸びたかが分かります。ポイント数やデス数でも、同じようにチェックすることができます。上の画面はキル数を表示しているところですね。デフォルトではゲーム全体を通しての結果が表示されますが、"Set(セット)"をクリックして、その時間枠の関連データを見ることもできます。

充実しすぎですって?まだ終わりませんよ。

円グラフ

こちらは、瞬時にすべてを理解するのは、ちょっと大変かもしれません。時計でいう12時の位置が各ゲームの始まりにあたり、そこからミッションの"時間"が時計回りに進んでいます。いちばん内側のリングがセットを表し(上の場合は4セットですね)、真ん中のリングがラウンド(各セット3つ)、いちばん外側のリングがウェーブ(各ラウンド5つ)です。さきほどの折れ線グラフ同様、各部分をクリックすると、フルセットや特定のラウンド、ウェーブなど、特定の時間枠だけの戦績を表示できます。

知恵熱が出てきました?大丈夫。実際は、びっくりするくらい直感的です。自分の戦績を俯瞰して眺めるもよし、自由にズームインして各時間帯をチェックするもよし、です。

Bungie.net のファイアファイト スカル

タイトルバーにある、新しいスカルのアイコンにも気づいたと思います。この記事中の写真で、一部にモザイクがかけられていることにも気づいたかもしれません。ファイアファイトでの戦績――より難しい難易度で、より多くのスコアを得るほど、よりナイスなスカルを表示して見せびらかすことができます。これは単純に自慢するためだけのものですが、皆さんがそれらを取ったとき(あるいは、先を越されたフレンドに、より新しい、よりナイスなスカルへのリンクを貼られたとき)にはじめて、より高位の、キビしいスカルを見ることができるようにしておきました。

Road to Recon(Reconアーマーへの道のり)

長らくお待たせしましたが、ようやく、「入手できるの?」という質問に対して「できますよ」とお答えできるようになりました。ただ、無条件にReconアーマーをあげるようなことはしません。自分の手でつかみ取ってください。『Halo 3』と『Halo 3: ODST』のすべてのVidmasterチャレンジをクリアーすると、Bungie.net上の各自のプロフィールページで、自分でスイッチを切り替えることができます。最終的にBungieでは、それだけの名誉に見合うものであると判断しました。Reconアーマーを手に入れるまでの旅路について、ちょっとだけ考えてみてください。ワクワクしませんか?不可思議だった『Halo 3』の謎は、いまや過去の遺物となりました。果敢に挑戦し、勝ち取ってください。

Bungie Pro Video

皆さんのService Record内に、さらに機能アップしたBungie Proが表示されていることにも気づいたでしょうか? Bungie PROで機能を拡張すると、File ShareとBungie Pro Videoに関連するすべての最適な情報が表示されるようになっています。Bungie Pro Videoは、『Halo 3: ODST』のキャンペーンとファイアファイトにも対応しています。

『Halo 3』関連情報 新マップ「Heretic」開発秘話

Posted in 「Halo 3」情報 by xbox360kinectlive : 10/06/2009


『Halo』シリーズの開発元であるBungieのコミュニティーサイト「Bungie.net」からの情報です。
『Halo 3: ODST』に収録されている『Halo 3』マルチプレイヤー用の新マップ「Heretic」の開発者インタビューをご紹介します。

このマップには見覚えがあると思います。熟知している人もいるでしょう。構えたバトルライフルの後部のような形をした戦艦の中央部、と言えば思い出す人もいる……かも。長い時を経て、敬虔な裁判官が『Halo 3』のマルチプレイヤーマップにやってきました。今回、Hreticとして登場するこの豪勢なマップを皆さんにご紹介するために、BungieのデザイナーのDan Millerと環境アーティストのJason Keith、ディレクターのJustin Haywardを呼び集めました。

パープルな舞台、再び

Q: Hereticでのそれぞれの担当は?

Dan Miller(以下DM) 武器、装備アイテム、オブジェクトの配置など、おもにマップのバランス設定を担当しました。

Jason Keith(以下JK) 環境アーティスト(≒不評だった場合に叩かれる人)です。John GronquistとSteve Scottが担当した空と重力リフトのエフェクト以外、すべてのビジュアル面を担当しました。

Justin Hayward(以下JH) 言葉とホットチョコレートを駆使して、アートディレクションを担当しました。

溜め撃ち用意

Q: Hereticのコンセプトは?

DM Hereticは、『Halo 2』のマップであるMidshipのリメイクです。

JH もっともっとおもしろくするためのリメイク、ですね。すでにバランス的には完成されていたので、さらにおもしろそうにするのは非常に大変でした。

JK 「Midshipで戦いたい」という人間を全員黙らせ、代わりにバトルライフルやハンドガンなどについての賞賛の声を取り戻すためのリメイク、です。

逃がしはせぬ

Q: 『Halo 2』のディスクから昔のマップをコピペしただけ、ってことでしょうか?

JH ほぼコピペですね。あとは休暇。バハマでクルーザーに乗って、ね。

JK いつ!? 呼ばれてないですよ!……真面目に答えると、オリジナルのメッシュを剥がして、その上に再構築したんです。同じマップをまったく別の外見に仕立てるために、ちゃんとベストを尽くしましたよ。

DM 元のマップとほぼ同等のゲームプレイを再現しつつ、ビジュアル面を大幅に強化しました。

目前で

Q: 強化ですか。Midshipファンを激怒させるような大きな変更等はありますか?

JH 『Halo 3』に合わせたグラフィック面の強化よりも、まずは、以前に好評を博したプレイ内容を忠実に再現することが重要課題でした。

DM 唯一の変更は、エナジーソード付近の浮いていた足場を固定したことですね。それ以外はすべて、できるだけ正確にオリジナルに近づけました。

JK 浮いていた足場の件は、マッチメイキングで発生したバグにもとづいての変更です。何度、Epitaphのロケットランチャーがある足場やLast Resortの跳ね橋や回転ファンですり抜けてしまう現象を見たことでしょう? Hereticではその問題を解決するために、足場を固定することにしたんです。ピンク色の場所やコヴナントカービンの場所のディテールも調整し、マップによりリアルな感じをもたせました。

まずはショットガン争奪

Q: Hereticでの装備アイテムの役割は?

DM スゴいですよ。バブルシールド1つしかありません。

JK Midship信者のためです。唯一のバブルシールドは、プラズマピストルの向かいのピンク色のエリアにあります。

鎮火

Q: Midshipのプレイ感覚をとことん追求するにあたり、Hereticで特に注意した点はありますか?

DM 『Halo 3』ではプラズマライフルでスタートすることはできません。その他の全武器配置を、ニードラーの変化に合わせて正確に調整する必要がありました。Hereticでは、ほぼすべての面でオリジナルのマップを忠実に再現することが目標でしたが、マップ上にニードラーが4つあるのは少し強すぎると考え、そのうちの2つはサブマシンガンに変更しました。いつもどおり、プレイヤーはフォージでHereticの内容を自由に微調整できますしね。

JH 非常に小さいマップでは、デッドスペースというか、ゲームプレイ上、役に立たないような非常に小さい場所が出てきます。ジャンプできる足場とか視界の保持には、かなり時間をかけました。幸い、スタッフのJasonが隅から隅までMidshipのことを知っていて、何を残し、何を変えるかも分かっていました。Midshipのリメイクに関して、彼以上の適任はいなかったと思います。

JK マップにかけるポリゴン数が2倍、3倍、4倍になったとしても、プレイしたプレイヤーは何らかの違いを感じると思うんです。いまだに完璧な『Halo 2』のマップのすべてを再現するために、ジャンプ関連の調整にはつねに多くの時間を費やしました。ほとんどのジャンプポイントは、昔の元のマップよりも間違いなく簡単になっています。あるいは、自然な流れで動けるようにカーブを調整してあるので、意識さえしないかもしれません。Danは、長いことニードラーの件で悩んでいたような気もしますね。彼はすべての武器を『Halo 2』と同じにしたかったんですが、当時のニードラーは両手持ち可能で、Midshipに4つもありましたから。今回は、コヴナントカービンの上とその対面の2つしかありません。それ以外の2つはスパイカーとサブマシンガンに変更しました。

すばらしき柱

Q: 『Halo 3』のマルチプレイヤーマップの中では、Hereticはどんな系統のマップで、どんなゲームタイプにもっとも合いますか?

DM Hereticが、小規模な対称マップでの対戦に最適であることは疑いようもありません。『Halo 3』の他のリメイクマップと同じくらいアツいですよ。もう、至れり尽くせりです。

JH 皆さんご存知のように、Bungie=至れり尽くせり、ですから。

JK 『Halo 2』では、Shotty Flagが特におもしろかったですよね。

Q: Hereticのすばらしく豪勢な空間に隠されたサプライズなどは?

DM サプライズは、皆さんのイマジネーション次第ということで。

JK うーん、サプライズではありませんが、スカルは厄介な場所に隠されていますね。

JH 神秘の惑星に接近する多数のコヴナント艦隊、でしょうか? お楽しみください。

『Halo 3』関連情報 新マップ「Longshore」開発秘話

Posted in 「Halo 3」情報 by xbox360kinectlive : 09/28/2009

『Halo』シリーズの開発元であるBungieのコミュニティーサイト「Bungie.net」からの情報です。
『Halo 3: ODST』は先週発売になりました。
収録されている『Halo 3』マルチプレイヤー用の新マップ「Longshore」の開発者インタビューをご紹介します。


Citadelの建物見学に続いて、オールドモンバサの長い埠頭を見に出かけましょう。今回はLongshoreの特徴と開発過程を詳しくお伝えするために、デザイナーのLars Bakken、アーティストのMatt BennierとKen Tayaに登場してもらいました。


たそがれの埠頭

Q: Longshoreでのそれぞれの担当は?

Ken Taya(以下KT) Matt、Larsとともに、Longshoreの基礎開発から仕上げまでを担当しました。具体的には、中央のビルでマップを分断したり、ドックを魚の加工施設にしたり、Fronk Fishというキャラ(魚なのかクジラなのかは不明です)を考えたり……どれも才能ある同僚たちとの努力の成果です。

Matt Bennier(以下MB) Kenと多くの建物や地形を作りました。各種調整や建物のディテール、機械の作成や工業用品の追加、シェーダ(テクスチャー)なども担当しました。メインは、各チームの基地となるMビルとKビルです。オブジェクティブゲームで重要な役割を担うブリッジも作りました。見た目には分かりにくいですが、遮蔽物による視界の管理にもかなり注力しました。それによって、マップ上の見えない部分を取り除くわけです。Longshoreのような構成物の多いマップではフレームレートが非常に大きな問題で、快適な動作を保つには見える部分(視界)の管理が必要になるので。

Lars Bakken(以下LB) Longshoreではデザイナーです。


注目の的

Q: Longshoreの最初のコンセプトは? 当初のデザインから大きく変わった点はありますか?

LB Longshoreは、以前にDocksと呼ばれていた小さなマップからスタートしました。Steve Cottonと私が『Halo 3』の展開スケジュールを考えていたころの最初期のアイデアで、開発中に時間がなくなっては何度も棚上げされていたものです。そのため、ダウンロードコンテンツ用に引っ張り出したときは、ほぼ最初からやり直しでした。完成したマップは"水際の大規模な非対称マップ"という当初のアイデアも入ってはいますが、ほぼ新しいものになりました。

MB 初期の下地作業(基礎開発とも言います)の途中からプロジェクトに参加したんですが、そこからでさえLongshoreのコンセプトやレイアウトは何度も大きく変わりました。Longshoreでの対戦は当初からおもしろく、そこに実在する場所のような雰囲気を与え、命を吹き込むことがKenと私の使命でした。海兵隊が一時的に作戦上の基地を設けた工業港にしようという案もありましたし、脱塩などの淡水処理プラントにしようという話もしましたね。それら多くのアイデアの中から、Longshoreにふさわしい個性を与えるものとして、魚の缶詰工場に決めたんです。本当にどこかに存在するような独特な個性をマップに与えつつ、前述のFronk Fishのような、一風変わった雰囲気を与えられたと思います。

KT 当初はかなり違ったマップだったんです。もっと開けていて、一方から他方を見渡せました。Cottonと私とで多くのディテールを加えながら作りこんでいった結果、いまあるような形になりました。


アタマの上を

Q: 変かもしれませんが、何となくこのマップではHang ‘Em High(『Halo(1)』の対戦マップ)を思い出します。空中歩道や2つの尖塔のないHang ‘Em Highというか……。Longshoreでは、他のマップを参考にしたりしましたか?それとも、完全なオリジナル?

LB Longshoreは、かなりHang ‘Em Highの影響を受けています。私も好きな『Halo』のマルチプレイヤーマップの1つですし、Cottonと私で最初に具体的に打ち合わせた点でもあります。あるいは、あらゆる大型の非対称マップの影響を受けているとも言えます。Zanzibarっぽい部分もありますし、ほんの少しだけHigh Groundっぽい部分もありますよ。

MB なじみ深い要素で新しいモノを作っているという感覚はずっとありました。昔、Hang ‘Em Highが好きだった人は、Longshoreでもどこか通ずる楽しさを味わえると思いますよ。


衝撃の瞬間

Q: オールドモンバサとニューモンバサでのデザイン的な違いは? フォージで加えられるような、おもしろいモノとかはありますか?

LB アーティスト陣に答えてもらいましょう。

KT Larsに答えてもらいましょう。

MB えーと、Longshoreは、他の『Halo 3』のマップよりも現代の設定っぽく感じると思います。(Halo世界の)古い産業建築と、そこに含まれる若干のSF要素の折衷様式というか。最初、Longshoreの設定や雰囲気は(『Halo 3』のキャンペーンに登場する)ボイの街から発想したんですが、最終的によりレトロな雰囲気を強く出すことで、『Halo』シリーズのマルチプレイヤーマップの中でも異色の見た目と個性を持たせることができました。前述のFronk Fishのほか、魚を揚げるベルトコンベアーや、フィッシュフライのメニューがかかった売店のような小屋まで出てきますよ。


全距離対応

Q: 特に苦労した問題などはありましたか?

LB はい。Longshoreは大きいマップですが、以前は中央の大きな壁がなかったんです。それで、視界を区切らないと、『Halo 3』のエンジンがマップ上の多数の要素を処理しきれないということが判明して。けっきょく、それによって壁の周りに複数のルートが発生し、毎回異なるゲーム展開やおもしろい新戦略を創出する、よりおもしろいマップになりました。

KT どんなマップの開発でも、問題を抱えたエリアはたくさん出てきます。各エリアに見分けやすい特徴を与えるのも1つの挑戦でした。中央のビルを、冷凍庫やヒーターのある実際の加工施設のようにしたかったんですよ。プレイヤーがマップのどこにいるのか判別しやすいようにすべての場所に特徴を設けつつ、変化をつけていくのはやりがいのある作業でした。 

MB 視界の設計も、解決すべき大きな問題の1つでした。基礎設計の段階では、もっと開けたレイアウトで、一度により多くの場所を見渡せたんですが、動作的な負荷が大きくて。そこで、スペースを区切るために中央に大きな建物を置き、マップをまたいでバトルライフルやスナイパーライフルでヘッドショットを狙ったときにも問題が出ないように、マップの各所をテストしました。


スキマ対策

Q: Longshoreは、『Halo 3』のマルチプレイにどんなプレイをもたらし、どんなゲームタイプに合うのでしょう?

LB 大規模マップでの、オブジェクティブ系の対戦で真価を発揮します。1フラッグ戦や1ボム戦は最高ですよ。スイッチを死守しましょう!

KT 個人的にオブジェクティブ対戦用のマップが好きなんですが、Longshoreは間違いなく傑作ですよ。スイッチの守備は、確かにディフェンス時の最優先事項です。

MB Longshoreは、『Halo 3』のための新しい大型の非対称マップです。SandtrapやAvalancheほど大きくはありませんが、近~中距離の戦闘も長距離間の戦闘も可能で、たぶん最大規模の建物を使用したプレイ環境を提供します。私も、このマップでは特定方向へと攻め込んでいくオブジェクティブ系のゲームタイプが好きですが、チームスレイヤーもかなり捨てがたいですね。十分な人数がいれば、インフェクション戦も楽しいですよ。

Q: Longshoreの乗り物と装備アイテムについては?

LB デフォルトの設定ではゴーストが登場します。ゴーストは強力ですが、敵のフラッグキャリアーを体当たりで止めようとするときなど、勢い余って縁から海へと飛び込まないように注意する必要はあるかも。非常に役に立つ装備アイテムも複数あります。たとえば重力リフトは、効果的な使いかたを知っているとかなり便利な代物になります。

MB 隠れられる建物が非常に多いので、乗り物はプレッシャーをかける道具として役立ちそうですね。ただ、多くのビルにゴーストがラクに通り抜けられる大きなドアがあるので、避難者は必ずしも安全ではないかと。装備アイテムは、Longshore、とくに一方通行のオブジェクティブ対戦で非常に重要な役割を担います。オフェンス時は、ブリッジから敵チームの上に投げ落とせるパワードレインの確保は重要です。また、CTF(キャプチャー ザ フラッグ)などのゲームタイプでは重力リフトをうまく置くことで、ブリッジをふつうの進入ポイントから緊急脱出ポイントに変えられますよ。

KT 乗り物にはそれほど大きな役割はなく、対戦に変化を加えるアクセントと言ってもよいかもしれません。このマップのテスト中、マングースを乗り回して、ラップタイムの更新に励むのは楽しかったですけどね。装備アイテムは、オフェンス側、ディフェンス側ともに極めて重要です。配置がかなり考えられていて、対戦の流れを変えるだけの力を持っていますよ。


通行拒否

Q: 最後の質問です。Longshoreの注目点や楽しみどころは?

LB 大型の非対称マップのバランス調整は非常に難しくて。すべての武器、グレネード、乗り物、装備アイテムを適切に設定するのは、かなり大変なんです。よいバランスにはなっていると思いますが……。あまり話しませんでしたが、ブリッジはホントにおもしろい要素ですよ。オフェンスのチームが利用に成功すると、ホントに展開が変わります。

Q: 最後と言いましたが、もう1つだけ。ボートに乗れたりなんてことは?

KT Longshoreでは、ボートの上に立つことができます。ドックの下に、足場にできる小型ボートもありますよ。それもLongshoreの特徴ですね。

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