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「DARK MESSIAH M&M: ELEMENTS」のテーマ配信中
Xbox LIVE マーケットプレースでのテーマの新着情報です。
「DARK MESSIAH M&M: ELEMENTS」のテーマが配信されています。
「DARK MESSIAH M&M: ELEMENTS」は、海外で人気のファンタジー「マイト&マジック」を題材にしたファンタジーアクションゲームです。
Xbox LIVE マーケットプレースでは、予告編が配信されています。
なお日本での発売に関しては未定です。
「レガシーテーマ」のご購入には 、それぞれ 120 マイクロソフトポイントが必要です。
「Wing Commander Arena」のテーマ配信中
Xbox LIVE マーケットプレースでのテーマの新着情報です。
「Wing Commander Arena」のテーマが配信されています。
「Wing Commander Arena」は、海外で配信されているXbox LIVE アーケードのシューティングゲームです。
なお日本での配信に関しては未定です。
Wing Commander Arena Terran – テーマ
Wing Commander Arena Kilrathi – テーマ
「Wing Commander Arena Terran – テーマ」、「Wing Commander Arena Kilrathi – テーマ」のご購入には 、それぞれ150 マイクロソフトポイントが必要です。
Wing Commander Arena Kilrathi – テーマ
「Wing Commander Arena Terran – テーマ」、「Wing Commander Arena Kilrathi – テーマ」のご購入には 、それぞれ150 マイクロソフトポイントが必要です。
Forza 2 オリジナルデザインコンテスト映像
Xbox 360 に関する様々な情報を動画でお届けする「スポット 360」。
今回は、6 月 16 日に開催された「コミュニティー向けマイクロソフトゲームスタジオタイトル体験会」での、「Forza Motorsport 2 オリジナルデザインコンテスト」の映像をご紹介します。
Forza Motorsport 2 のペイント機能を使ったオリジナルデザインカーでのコンテストを、イベント会場で行いました。
「Halo 3」関連情報 「Halo」ペイントカー in 「Forza 2」
「Halo(ヘイロー)」シリーズの開発元であるBungie Studios(バンジースタジオ)のコミュニティサイト「Bungie.net」からの情報です。
同サイトの掲示板で「Forza 2」のカスタマイズ機能を使って作られた「Halo」のペイントカー(塗装車)が話題になり、感動したBungieのスタッフたちが優秀な作品を表彰しています。その様子をご紹介しましょう。
*「Forza 2」では、ペイントやデカールといった機能を使って車両のデコレーションを楽しむことが出来ます。デザインした車両は、Xbox LIVEを通じて売買(ゲーム内の仮想通貨を使用)することもできます。
同サイトの掲示板で「Forza 2」のカスタマイズ機能を使って作られた「Halo」のペイントカー(塗装車)が話題になり、感動したBungieのスタッフたちが優秀な作品を表彰しています。その様子をご紹介しましょう。
*「Forza 2」では、ペイントやデカールといった機能を使って車両のデコレーションを楽しむことが出来ます。デザインした車両は、Xbox LIVEを通じて売買(ゲーム内の仮想通貨を使用)することもできます。
Bungieのコミュニティーで多くの人が、「Forza 2」のカスタマイズ機能を使った「Halo」をテーマしたペイントカーを作っています。ある人はシンプルに、ある人は非常に複雑に、きれいに仕上げてくれました。当初はその中からベスト3を選ぶ予定でしたが、今回は急きょ、その枠を4つに増やして表彰します。
発表のまえに、「Forza 2」のカスタマイズ機能について補足しておきましょう。そうすることで、皆さんには”より、きちんと”驚いてもらえると思います。ペイントカーのデザイナーたちは、おもにミニクーパーのような車両から作業を始めます。その屋根が、大きなヴァーチャル・キャンバスになるからです。
ペイントされているデザインは、何層にも折り重ねられた図形が集まって、皆さんの目に見えるような模様を形作っています。下で紹介しているペイントカーは、画像を取り込んだわけでも、フリーハンドで描かれたわけでもありません。多くの時間をかけて無数の図形のレイヤー(層)が重ねて置かれ、色が調整された結果、ひとつの模様として完成しているのです。
Seenfromplanes氏は、「Halo」三部作からの3つのイメージを、非常にリアルな実物模型のように仕上げてくれました。車両の各部に異なるバージョンのマスターチーフが描かれていて、ボンネットには「Halo 3」バージョンのチーフが、ドアにはそれぞれ初代「Halo」のチーフ(マーク Vアーマー)と「Halo 2」冒頭のチーフ(マークVIアーマー)が施されています。
反射で光るチーフのバイザーもアサルトライフルもありませんが、ManKitten120氏の車両もまったく見劣りしていません。何人かの人が「Halo 2」や「3」のメダルにちなんだ車両を作ってくれた中、氏がインスパイアされたのはKilltacular(キルタキュラー。「Halo 2」に登場したメダルの1つ。「Halo 3」ではOverkill(オーバーキル)に改名)。車体全体のメダル配置もすばらしいですが、それ以上にサイドのラインが、まるで”未来からやって来た”マシンのように感じさせてくれます。
OxeSutebe氏のアストンマーティン(英アストンマーティン・ラゴンダ社の乗用車ブランド)は、リアリズムとスタイルの結晶。不吉な漆黒、藍色と灰色で染められた暗黒の車両を思わせます。そのボンネットには、天へと伸びるひと筋の光――「Halo」第三章の”3”。車体側面にはフォアランナーの建造物と、光を反射しているマスターチーフのヘルメット。そして後部には、唸りをあげて地平線上を飛ぶバンシー。まさに、息を呑む車両です。
最後はAyo Jube氏。マルチプレイヤー仕様のマスターチーフ、さまざまな配色のスパルタンを表現してくれました。これはグループの勝利といったところでしょうか。
すべての作品を表彰することは残念ながらできませんが、ここで紹介しているよりも遥かに多くの作品に、スタッフ一同感激しました。
『Halo ヒストリーパック』 9 月 13 日発売!
『Halo 3 (ヘイロー 3)』の発売を記念し、『Halo ヒストリーパック』が、9 月 13 日に2,838 円 (税込価格 : 2,980 円)で発売されることが発表されました。
初代 Xbox 版『Halo (プラチナコレクション)』と『Halo 2 (プラチナコレクション)』のお得なパックです。
さらに、初代 Xbox ゲーム互換性アップデートディスクと Xbox 360 コントローラー対応表も同梱し、Xbox 360 ユーザーの皆様もすぐにプレイできます。
初代 Xbox 版『Halo (プラチナコレクション)』と『Halo 2 (プラチナコレクション)』のお得なパックです。
さらに、初代 Xbox ゲーム互換性アップデートディスクと Xbox 360 コントローラー対応表も同梱し、Xbox 360 ユーザーの皆様もすぐにプレイできます。
『Halo ヒストリーパック』に関しての詳細はこちらをご覧になってください。
http://www.xbox.com/ja-JP/games/h/halohistorypack/default.htm
「E3 2007 Japan Report」映像配信中
Xbox LIVE マーケットプレースでの映像の新着情報です。
「E3 2007 Japan Report ~記者発表会 ハイライト~」の映像が配信されています。
この映像は先日開催された「Microsoft E3 2007 Media Briefing」の日本語字幕付きのハイライト映像です。
「E3 2007 Japan Report ~記者発表会 ハイライト~」の映像が配信されています。
この映像は先日開催された「Microsoft E3 2007 Media Briefing」の日本語字幕付きのハイライト映像です。
映像の一部を動画でご紹介します。
「E3 2007 Japan Report ~記者発表会 ハイライト~」は無料で配信されています。
「メダル オブ オナー エアボーン」のテーマ配信中
Xbox LIVE マーケットプレースでのテーマの新着情報です。
「メダル オブ オナー エアボーン」のテーマが配信されています。
「メダル オブ オナー エアボーン」は、メダルオブオナーシリーズの最新作です。
Xbox LIVE マーケットプレースでは予告編も配信中です。
なお日本での発売に関しては未定です。
「メダル オブ オナー エアボーン」のテーマが配信されています。
「メダル オブ オナー エアボーン」は、メダルオブオナーシリーズの最新作です。
Xbox LIVE マーケットプレースでは予告編も配信中です。
なお日本での発売に関しては未定です。
「連合軍 – テーマ」の購入には 150 マイクロソフトポイントが必要です。