Xbox 360 ブログ -Xbox LIVE、Kinect などのゲーム情報-


「Dark Sector」の映像が配信中

Posted in 最新映像、体験版 by xbox360kinectlive : 03/31/2008
Xbox LIVE マーケットプレースでの映像の新着情報です。
3月27日に発売された「Dark Sector」から映像が配信されています。
「Dark Sector」は、華麗なグラフィックと、ブーメランのような特殊な動きをする特殊兵器が特徴の、新世代アクションアドベンチャーゲームで、プレーヤーは悲運の主人公 ヘイデン・テンノとして、ウィルスに侵された影響で特殊武器化した右腕“グレイヴ”を駆使して、軍隊やモンスターに挑みます。
マーケットプレースでは、他の映像も配信されています。


「Dark Sector Webisode #2 (HD)」は、無料で配信されています。


「Dark Sector Webisode #3 (HD)」は、無料で配信されています。


「Dark Sector Webisode #4 (HD)」は、無料で配信されています。

「BIOSHOCK」続報! ラプチャーの謎を解く”アダム”とは?

Posted in ゲーム by xbox360kinectlive : 03/28/2008
ゲーム情報です。
2007年度のビデオ・ゲーム・アワードで最優秀作品賞を受賞した「BIOSHOCK」の魅力についてご紹介する、第二弾。
前回はゲーム中に登場する多彩な特殊能力や武器の組み合わせなどをご紹介させて頂きましたが、今回は「BIOSHOCK」の舞台である海底都市、“ラプチャー”の謎を解く、最大のカギである”アダム”についてご紹介いたします。

“アダム”とは…全ての種において最も重要な物質
ラプチャーにおいて、優秀な科学者によりウミウシの一種から偶然発見された遺伝物質“アダム”。それは人間の肉体能力を飛躍的に向上させると同時に、人としての理性を奪っていく代物でした。「BIOSHOCK」に登場する、モンスターであるスプライサーは、元は人間だったのです。 しかし、この”アダム”によって正気を失い、狂気に支配されたモンスターへと変貌してしまいました。”アダム”はラプチャーで生きていく上において、そこに存在する全ての種にとってなくてはならないものなのです。

■スプライサー

■強烈な攻撃力を誇るビッグ・ダディも、生きるためには”アダム”が必要


プラスミド(特殊能力)を使うために”アダム”が必要となる
前回の記事でご紹介した、特殊能力プラスミドですが、これは“アダム”と引き替えに入手できます。自分自身(主人公)も、敵であるスプライサーも、プラスミドを使用し特殊能力を駆使することが、ラプチャーでの生き残りにおいて必要不可欠となります。
ラプチャーで生きていくための能力、プラスミドを手に入れるために必要となるのが”アダム”なのです。

■プラスミドは、アイテムとしても手に入れることができる。プレイヤーは、冒頭シーンでプラスミドの一つであるエレクトロボルトを発見します。

■主人公がはじめてプラスミドを注入する瞬間。

■その衝撃により意識は遠のいていった・・・

■倒れる主人公に、”アダム”が残っているのではと近づいてくるスプライサー。彼らもまた、”アダム”を欲し、常に他の生命体を狙っている。

■朦朧とする意識の中で、大きな注射器のようなモノを持った少女と巨大生命体が目に入ってくるが・・・。
主人公の息があることを知り、彼らは去っていったようだ


“アダム”を巡る生態系
ラプチャーにおいて重要な役割を担う”アダム”。
では、“アダム”は一体どのようにして作られるのか? その鍵を握るのが、ラプチャーに存在する リトル・シスターです。 ”アダム”はスプライサー自身、また主人公自身による生成は不可能です。リトル・シスターだけが、ラプチャーにある死体から”アダム”を抽出・生成することが可能なのです。
リトル・シスターは少女の姿をしており、戦闘能力は皆無。無力な存在故に、スプライサー達は”アダム”を求め、常に少女を標的としています。そんな少女を守るのが、鋼鉄の守護神ビッグ・ダディなのです。
ビッグ・ダディもまた、リトル・シスター守護する代わりに、彼女から”アダム”を分けてもらっているのです。
リトル・シスター、ビッグ・ダディ、スプライサー。海底都市ラプチャーでは”アダム”を巡って奇妙な生態系が成り立っています。

■液体を飲む少女と彼女を守る巨大生命体

■リトル・シスターを狙うスプライサー、少女の元へ向かうビッグ・ダディ

■スプライサーVSスプライサー

■ビッグ・ダディVSスプライサー

■手を差し出すビッグ・ダディと、それを拒むかのような仕草を見せる少女

■リトル・シスターの頭をなでるビッグ・ダディ

少女を前に迫られる主人公の選択とは
“アダム”を抽出できる唯一の存在であるリトル・シスター。主人公もまた、”アダム”を手に入れるために、彼女を狙うことになります。そして、その必然として、強烈な戦闘能力を誇るビッグ・ダディと戦闘することになります。
鋼鉄の守護神ビッグ・ダディを倒したそのとき、おびえる少女を前に主人公は一つの選択を迫られます。

■Harvest(搾取)か、Rescue(救出)か。

■Harvestすると、リトル・シスターの持つ最大限の”アダム”を回収できますが、リトル・シスターはその衝撃に耐えることができず死んでしまいます。

■Rescueを選び、リトル・シスターを解放することも可能ですが、自己を強化するための”アダム”の入手量はHavest選択時よりもダウンします。

主人公自身も、”アダム”を巡る生態系の中にその身を投じることとなり、主人公の選択そのものが、その後の物語の展開にも大きな影響を及ぼすのです。

「Halo 3」関連情報 新マップ「Blackout」初公開

Posted in 「Halo 3」情報 by xbox360kinectlive : 03/28/2008
「Halo(ヘイロー)」シリーズの開発元であるBungie Studios(バンジースタジオ)のコミュニティーサイト「Bungie.net」からの情報です。
「Halo 3」の追加マップ第2弾「Halo 3 Legendary(レジェンダリー)マップ パック」(4月15日配信予定/800マイクロソフトポイント)に収録される3つめの新マップ「Blackout(ブラックアウト)」が初公開されました。開発スタッフみずからが語る、その内容をご紹介します。

先日、「Legendary Mapパック」の2つめのマップとして、初代「Halo」のSidewinder(サイドワインダー)を再構築したAvalanche(アバランチ)を公開しました。今回は、「Legendary マップ パック」からの最後のマップとなる「Blackout」をお見せします。その名が示すように、Blackoutは相互に連結された高台と通路から成る、「Halo 2」のLockout(ロックアウト)マップのリメイクです。 Avalancheが新たな調整を加えられつつ作り直され、ある部分ではおなじみの、ある部分では新しいマップだとすると、Blackoutは、かなり厳密な意味での"リメイク"となります。

担当プロデューサーのAllen Murray氏、デザイナーのDan Miller氏、アーティストのPaul RusselとBlake Low両氏が、Blackoutに関して手短に答えてくれました。え!? とにかくスクリーンショットだけ見たいですって?(大きいサイズのスクリーンショットがあるGalleryはこちら

Q:Blackoutでの、それぞれの担当は?
Allen Murray(以下AM) 
「Halo 3」のダウンロードコンテンツの統括プロデューサーです。どのマップを制作するのか、誰が作るのか、いつ配信するのかといったプランの決定と進捗管理がおもな仕事です。早くからLockoutのリメイクが欲しいと言っていた1人なので、今回の制作を実現に仕向けた人間とも言えるかもしれません。そういうわけで、開発面での"実作業"は何もしていないのですが、スタッフが気を利かせてこのインタビューに呼んでくれました。

Paul Russel(以下PR)  コンセプトから完成段階まで、Blackoutのメイン環境アーティストを担当しました。

Dan Miller(以下DM)  武器とゲームタイプの設定以外、あまり多くのことはしていないんですが、あちこちのデザインやマップ全体の監修、バグ修正などを担当しました。ファンの皆さんが望んでいるように、できるだけ「Halo 2」のそれに近づけようと心がけました。

Blake Low(以下BL)  マップの各エリアをより機能的に見せるような細部の作り込み、ディテールの追加を担当しました。エネルギーボックス、ワイヤー、パイプといった類ですね。

Q:今回のBlackoutのバックグラウンド設定は?
PR 
UNSCの気象測候所という設定です。z/41というナンバーにとくに意味はないので、ファンの皆さんがステキな架空の設定を考えてくれるとうれしいです。よろしくお願いしますね。

BL  先代のLockoutは、フォアランナーの研究施設という設定でした。このマップでは、それと同じような外見の人類版がおもしろいのでは、と思ったんです。そこで、どこも凍りかけていない、人類の気象ステーションという設定を作りました。

AM  北極に建設されたUNSCの研究施設ですが、あらゆる軍用レーションの研究開発も行われていたでしょうね。最初のうちはクレーンやぐら(のあるマップ)になると思ったんですが、時間とともに変わっていき、氷河のコアサンプルやドップラーレーダー、他の研究装置など、いい感じに仕上がりました。空を見上げると、美しい北極のオーロラにも気づいてもらえるはずです。ちなみにコンセプトの段階では、もっと変な設定などもあったのですが、それは将来、何かのプロジェクトで引っぱり出してくるときまで秘密ということにしておきましょう。 

Q:Blackoutの内容は、どのように決まったのですか?
PR 
私が"フォアランナー担当"というラベルでくくられ、それまでに作った環境の6割はフォアランナー関連だったので、二度とフォアランナーはやらないと大声で宣言していたんですよ。それで、このマップは人類の観測所に……えーと、もっとおもしろい話、ある?

AM  Paulが取り掛かり始めたものから、自然な成り行きで決まっていったように思います。彼には本当にしっかりしたアイデアがあったので、他のアーティストたちがそれを理解し、すさまじいものを作る手助けをするのは簡単でした。このマップは時間帯を夜中にして、暗いけれども、満月と各種装置の明かりによって十分にマップが見え、Lockoutとまったく同じようにプレイできるように多くの調整を重ねたんです。あまりにも暗くて何もできない時期や、逆に明るすぎてあらゆるものが洗い落とされたような、カッコイイ夜間の設定とはとても言えない時期もありましたよ。最終的には、Paulと彼の仲間たちが本当に見事な美しいバランスを見つけてくれました。

Q:美術的な違いのほかに、マップのバランス面で変わった点などは?
PR 
今回は装備アイテムがありますよね。その違いは、かなり劇的だと思いますよ。元のマップの中で(装備アイテムを)使うのは混乱極まりなかったので、建物だけ残したまま内部をバラして、ゼロからマップを再調整したんです。結果、おそらくマップは完全に違うものになりました。皆さん全員、このマップと、私と、Bungieがキライになるだろうなぁ。

……というのは冗談で、気に入ってもらえると思います。

DM  おもに装備アイテムですね。武器配置、ゲームタイプ、出現ポイントは、できるだけ正確に「Halo 2」(のLockout)どおりに再現しようとベストを尽くしました。ジャンプが簡単になった箇所などはありますが、それはマップデザインの違いではなく、構成する過程での調整によるものです。

AM  ジャンプに関しては、「Halo 2」のあり得ない箇所でさえ、ほぼそのままにしてありますね。若干の調整というか変更としては、マップの特定ポイントの下に留まり続けるのは、簡単にはいかないようにしました。空気孔の隣の小さな高台も、少しだけ高さが変わっています。

Q:リメイクされる過程で、「Halo 2」のときと今回とで変わった点は?

PR  装備アイテム、視界の微調整、より高い解像度、ワイドスクリーン、フォージ、そして私ことPaul Freakin’ Russelがメインアーティストを努めたことでしょう!

DM  おもにはジャンプの違いで、特定のジャンプ箇所がより簡単になったことでしょうね。あとは(「Halo 2」では登場しなかった)アサルトライフルの存在も、マップ上でのサブマシンガンとの戦いに影響をもたらすかもしれません。アサルトライフルによって、プレイが若干、中距離寄りになると思います。

AM  マルチプレイ全体のペースが「Halo 2」と「Halo 3」では違うため、戦闘スペースは根本から手を入れました。あらゆるリメイクに関して言えるのですが、とくにBlackoutは、「Halo 2」で完成された感触をできるだけ忠実に再現したかったんです。「Halo 2」のLockoutと、今回のBlackoutでのプレイを違うものにする最大の要素は、マップ上の武器と装備アイテムの相互作用がもたらす効果になると思います。

Q:Blackoutの装備アイテムは、どのような配置に?
DM 
さまざまな配置パターンをテストした後、Blackoutでは「less is more(※少ないほど豊か)」の精神で行くことに決め、リジェネレーター、バブルシールド、パワードレイナーを置きました。

AM  垂直構造かつ狭いスペースの多いこのマップでは、相手の銃線を遮るのにバブルシールドがおそろしく効果的ですよ。みんなが戦っている中央のヘリポートにパワードレイナーを投げ込んで一掃するのも楽しいですね。

Q:Blackoutにとってベストなゲームタイプは?
DM 
BlackoutでのAssault、King of the Hill、Team Slayerはおもしろいですよ。

BL  死に満ちた赤い部屋でのKing of the hill(^_^)

AM  オブジェクティブゲームも楽しいですが、個人的には個人戦でもチーム戦でも、もっぱらスレイヤーですね。近~中距離の戦闘がメインなので、初期装備のアサルトライフルが完璧に活躍してくれます。

Q:Blackoutの開発秘話などはあります?

PR  初めて本格的な夜のマルチプレイヤーマップに挑戦したことでしょうか。最初はでっかいラマの背中の上でやりたかったんだけど、それはまだちょっと厳しくて。でも、ファンの皆さんが好きだった細かい要素は全部なくしてしまったので、皆さん、家に帰って泣いちゃうでしょうね。

……というのは冗談で、みんな、すべてを再現するためにベストを尽くしましたよ!

BL  冷たい、過酷そうな環境を作るのは毎回挑戦です。

AM  すでに、Lockoutにインスパイアされた同類のGuardian(ガーディアン)もありましたからね。ただ、ダウンロードコンテンツのプロジェクトを立ち上げたときに、コミュニティーから膨大なデータを集めてLIVEでもっともプレイされたマップをチェックし、Bungie.netや他のウェブサイトで非常に非科学的な投票を行ったのですが、実際にプレイされたゲームと一般的な要望という点で、Lockoutが他より飛び抜けていました。そしてそれは、「Halo 3」マップのラインアップにアーティスト性を存分に発揮した小型のマップを加えたいというBungie的な要求にもピッタリでした。制作上いちばん大変だったのは、「Halo 2」と「Halo 3」とに元来存在するゲーム性の違いを乗り越えて、できるだけオリジナルに忠実な感触にしようとすることでした。

つぎに大変だったのは、Paulどもに期限どおりにバグ修正をさせるのと、ライトマップ処理がつねにはうまくいかないのを思い知ったことかな。

「レインボーシックスベガス2」のテーマ配信中

Posted in テーマ by xbox360kinectlive : 03/28/2008
Xbox LIVE マーケットプレースでのテーマの新着情報です。
「レインボーシックス ベガス2」のテーマが配信されています。
「レインボーシックス ベガス2」は少人数の特殊部隊による戦闘に焦点を当てたミリタリーアクションゲーム、「レインボーシックス ベガス」の続編で、4月24日発売予定です。
マーケットプレースでは、映像も配信されています。


「Rainbow Six Vegas 2 – テーマ」のご購入には、150マイクロソフトポイントが必要になります。

「レインボーシックスベガス2」のゲーマーアイコン配信中

Posted in ゲーマーアイコン by xbox360kinectlive : 03/28/2008
Xbox LIVE マーケットプレースでのゲーマーアイコンの新着情報です。
「レインボーシックス ベガス2」のゲーマーアイコンが配信されています。
「レインボーシックス ベガス2」は少人数の特殊部隊による戦闘に焦点を当てたミリタリーアクションゲーム、「レインボーシックス ベガス」の続編で、4月24日発売予定です。
マーケットプレースでは、映像も配信されています。


「Rainbow Six Vegas 2 Deluxe ゲーマーアイコン」のご購入には、60マイクロソフトポイントが必要になります。

「Corbis」のテーマ配信中

Posted in テーマ by xbox360kinectlive : 03/28/2008
マーケットプレースでのテーマの新着情報です。
「Corbis」のテーマが配信されています。
「Corbis」はクリエイティブ、エンターテイメント、歴史などの写真、映像、著作権関連サービスを提供しているシアトル本社の会社です。
Xbox LIVE マーケットプレースでは他のテーマと、ゲーマーアイコンも配信されています。


「Bubble Girls – テーマ」のご購入には、150マイクロソフトポイントが必要になります。

「TUROK(テュロック)」の映像配信中

Posted in 最新映像、体験版 by xbox360kinectlive : 03/28/2008
Xbox LIVE マーケットプレースでのゲーム映像の新着情報です。
「Turok」の映像が配信されています。
「Turok」は恐竜ハンター「テュロック」の時空を超えた戦いを描いたファーストパーソンシューティングゲームで、4月10日発売予定です。
マーケットプレースでは、他の映像や、体験版も配信されています。


「Turok – 予告編 part4」は、無料で配信されています。

「Red vs. Blue Season 02」の映像配信中

Posted in 最新映像、体験版 by xbox360kinectlive : 03/28/2008
Xbox LIVE マーケットプレースでの映像の新着情報です。
「Red vs. Blue Season 02」の映像 (英語版) が配信されています。
「Red vs. Blue Season 02」は「Halo」シリーズを使用して作成されたRooster Teethの作品です。
Xbox LIVE マーケットプレースでは、ゲーマーアイコンや、他の映像、も配信されています。


「Episode 30 – I Dream of Meanie – 予告編 HD」の購入には80マイクロソフトポイントが必要です。

「GameSpot」の映像が配信中

Posted in 最新映像、体験版 by xbox360kinectlive : 03/28/2008
Xbox LIVE マーケットプレースでの映像の新着情報です。
「GameSpot」から映像が配信されています。
「GameSpot」は、海外のイベント映像などを配信しています。
マーケットプレースでは、他の映像も配信されています。


「DICE Sessions: Bioware, Harmonix, and 2K Boston Panel – 予告編」は、無料で配信されています。

「Grand Theft Auto IV」の映像配信中

Posted in 最新映像、体験版 by xbox360kinectlive : 03/28/2008
Xbox LIVE マーケットプレースの新着情報です。
「Grand Theft Auto IV」の映像が配信されています。
「Grand Theft Auto IV」はRockstar Games社が発売している、グランド・セフト・オートシリーズの最新作です。
なお日本での発売に関しては未定となっています。


「GTA IV – 予告編」は無料で配信されています。

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